コブラシェルビーGT500ヘッドライトカバーブラックスモークまたはクリア 改装中
ドライブ中に各ホイールの動きを個別にモニタリング。
電磁力を利用してダンパー液の特性を変化させることで、サスペンションを微調整します。
スムーズな乗り心地を維持しながらトラクションを強化。
より正確なステアリングを可能にします。
FORD CO-PILOT360を標準装備しており、安全面では最新のドライバーアシスト機能を持つGT500。
さらなる快適性を求めるとなると、テクノロジーパッケージが必須となります。
テクノロジーパッケージにはナビゲーション機能の追加だけでなく、B&Oサウンドシステムや、コブラパドルランプ付きヒーテッドサイドミラー、クロストラフィックアラート付きブラインドスポットインフォメーションシステム、メモリー機能を備えた6wayパワードライバーシートが含まれています。
760馬力。
このキーワードを聞くだけでもGT500がとんでもないスペックのモンスターマシンということがわかります。
シェルビーGT500に搭載されるV8 5.2Lスーパーチャージドエンジンは、熟練のエンジンマイスターの手によってハンドビルドされています。
すべてをコンピューターが管理するオートメーションが当たり前のこの時代に、AMGと同じようにわざわざ手組みする手法を導入するあたり、このGT500がどれだけスペシャルなモデルかが伺い知れます。
フォードがこれまでで最も強力なストリートリーガルフォードとアナウンスしているあたり、パフォーマンスには相当自信があるのでしょう。
大パワーに対応する大容量のブレーキシステム、可変バルブエキゾーストなど、シェルビーGT500のチューニングは全てにおいてパーフェクトなものとなっています。
フォードが史上最強の「マスタング・シェルビーGT500」を発表
ETC車載器
・ シートベルト 4座
・「リモコン」ロック
・「GT500」シフト・レバー
・「ニトロ・スイッチ」ダミー ONで 点灯
・「GO・BABY・GO」
「機関系」:
・ FORD V型8気筒「302」4949cc OHV アルミヘッド
300馬力仕様 新品エンジンに積み替え
・ 「6速」マニュアル・トランス・ミッションに
・ 「エーデルブロック」キャブに
・ 「ラック&ピニオン」のパワステに(ポンプも新品)
・ 「パワーブレーキ」
・ 「MSD」イグナイター(6A)、コイルなど
・ 「アルミ」大型ラジエーター
・ 「大型電動ファン」 前に1機、後ろに2機
・ ヘダース(蛸足) 交換 サイドマフラー新品交換
・ 「エアコン」コンプレッサー新品
・ 「オルタネーター」新品
・ ハーネス類 新品引き直し それをフェンダー内に隠し
・ バッテリーを トランク内に移設
・ 「ストラット・タワーバー」でボディ剛性補強
・ 他 多数 要は 全部新品に
「足回り」:
・ フロント: ・4ポッド・大口径ディスク・ブレーキに
・「コイルオーバー」(ショックとコイルが一体)
サスに
・リア :・1ポッド・大口径ディスク・ブレーキに
・板バネから、「コイルオーバー」サスに改造
67’マスタング用としてスタビなどとセットの
キットにて。
他多数、、
この個体、内外装機関共に、現代テイストでフル・レストア。
ここまでやるか、、。
どこもかしも新車。
ボディシェルは、67年物だが、、他は、現代の車だ。
乗ってみた:
リモコンのボタンで、ガシャをロック解除、イグニッションON、
セル一発でV8エンジンが目を覚ます。
サイドマフラーだから、もう少し 五月蝿い音かと思いきや、、
そうでもない。 ライオンが唸るが如し。
車検対策用にデカイ触媒が付いているから、それのせいだろう。
新品エンジンとMSDの お陰か、アイドリングは安定している。
クラッチは軽く、アクセルも軽い、しかもイージー、、
クラッチ・ミートに神経は使わなくてOK。
トルクも太いから、クラッチ・ミスは逆に難しいほど。
加速する。 速い、、
現代車の走りだ。当然か、、
シフト・チェンジも簡単、、操作性バツグン。
あれあれ、、知らなかった、、4速MTかと思いきや、、6速MT!
市街地走行では、せいぜい使って4速までだが、5速、6速は、
間違いなく高速道路走行で役立つだろう。
パワーブレーキの効きも最高!
コーナーでは、4本の「コイールオーバー」サスが活躍する。
オリジナル・マスタングの ヒョコヒョコした不安定感は 0。
昔の車のイメージは、まったく感じない。
凝っているのは、「エアコン」*クーラーじゃなくて
操作するスイッチは、オリジナルのまま、吹き出し口もオリジナル
(左右2ケ所と中央から)。
乗れば分かるが、前オーナー様が目指したのは、安心して乗れる
ってこと。しかも 燃費も良くて、1年中快適に 普通に使える車だ
たしかも、乗りやすい なんてもんじゃない。
67年式は、忘れてしまって結構。
イメージはレストアじゃなくて、現代のスポーツカーに「67’エレノア
」のボディを被せた って感じ。
そういえば、この「エレノア」を作った某アメ車専門店の職人さんに
お話を伺ったところ、いわく:
「この個体の一番のセールス・ポイントは、全体のマッチングです」
確かに、新品パーツを取り付けるだけなら、やれる方も多いだろう。
だが、ここまで、乗りやすいセッティングにするのには、経験と時間
そして、何より「センス」が必要となる。
仕上がりは、まさに、見事だ。。
まったく、、すごい車だわ。
もう、この個体には手を入れる余地は残されていないように思うが、
個人的な趣味としては、ホイールは、元の映画の「エレノア」と同じ
17インチ「PSエンジニアリング」に戻した方が、いいような気もす
る。
それなら、最高の乗り心地と安心感に加え、見た目も完璧「エレノア
」となる。
もっとも、この年式のマスタング、及び「エレノア」のパーツは、
アメリカで星の数ほど売っている。 いつでも入手できるから、
それは、次のオーナー様に任せるとしよう。
以前販売時は、悪く言うと「張りぼて」だった「エレノア」が、、
「本物」になって帰ってきた。
夢のために壮大な資金をかけたオーナー様と、その夢を現実のものと
したスーパー職人の技術力、、
魂の1台!
こいつが 日本一だろう。
では、お写真 怒涛の94枚を ご参考に↓
シェルビーGT500には、ブルーカラーにレーシングストライプが映える「ヘリテージエディションパッケージ」、カーボン製リヤウイングやカーボンファイバーホイール、ミシュラン・パイロットスポーツカップ2タイヤ、レカロシートを装着する「カーボンファイバートラックパッケージ」が用意され、エクステリアをカスタマイズ可能です。
ボディカラーでは、2022年よりフォードパフォーマンスモデル専用のコードオレンジが追加されています。
価格を表示するには、
オークファンプレミアム(月額2,200円/税込)の登録が必要です。
MUSCLE WARS フォード・マスタングの1968年型シェルビー・コブラGT500KRを紹介。キング・オブ・ザ・ロードとして知られるこの車は、パワフルなコブラジェット428エンジンとラグジュアリーなデザインが魅力だ。わずか933台の限定生産で、工場オリジナルの状態を保ち、高い価値を解説。
1968 SHELBY COBRA GT500KR
シェルビー マスタング コブラ GT500KR * 稀少モデル・美品 *のサムネイル
フォード史上最強と言われるモンスターマシンのシェルビーGT500。
超攻撃的なド迫力のエアロと、スーパーカー顔負けの怒涛のスペックを誇り、形はマスタングですが、中身は別物のアメリカンスーパーカーです。
2021年モデルからはGT350がラインナップから消えており、GT500はシェルビーシリーズ唯一の存在として価値が高まりつつあります。
【アメ車】最上位シェルビーGT 500の装備がヤバすぎた ..
「シェルビーコブラGT500」は93件の商品が出品されており、直近30日の落札件数は1件、平均落札価格は5,250円でした。
オークファンでは「シェルビーコブラGT500」の販売状況、相場価格、価格変動の推移などの商品情報をご確認いただけます。
シェルビーコブラGT500のイラストやマンガは1件、#シェルビーコブラGT500の小説、SSは0件投稿されています。
アップルカープレイはステアリング上の純正発話ボタンがSiriと連動するので、音声で目的地検索/設定やショートメール文章作成/送信が可能となります。
「一番近いレストランはどこ?」とか、「お腹空いたなぁ」とsiriに話しかけてください。運転中でも安全に音声検索してくれます。